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本名を出さずに使うときのプロフィール作成ルール

ニックネームの決め方、職業・地域の書き方の粒度など、特定されにくい書き方。

匿名性・身バレ対策更新:2026-08-15編集:セカンドパートナー比較ナビ編集部

ニックネーム利用を案内している既婚者向けサービスがあります。ただ、本名をプロフィールに出さないことと、本人を特定する手がかりがなくなることは別です。

職業、地域、家族構成、趣味、勤務時間などは、一つずつなら広い情報でも、組み合わせるほど本人を絞る材料になり得ます。必要な情報を消すのではなく、相手との会話に必要な粒度まで粗くする考え方が使えます。

他のSNSで使っている名前や画像の使い回しも別経路になります。この記事では、ニックネームとプロフィール情報をどう分けるかに絞ります。

ニックネーム利用を案内しているサービスもある

公式情報

Cuddleはニックネームでの利用が可能と公式に案内しています。Anemoneもニックネーム利用と写真ぼかしを機能として挙げています。登録時に本名の入力が必要かどうか、プロフィールに表示される名前と登録名が別かどうかは、サービスによって設計が違うので登録画面で確認してください。

本名以外の情報も、組み合わせると手がかりになる

職業、勤務地、年齢、家族構成、趣味などは、それぞれ単独では広い情報でも、組み合わせるほど本人を絞る手がかりになり得ます。とくに具体的な地名や勤務先に近い情報は、公開範囲を考えて書きます。

全部消す必要はありません。『都内のIT企業でチームリーダー』を『都内で会社員』のように粗くし、会話のきっかけになる趣味や連絡時間は残す、といった分け方ができます。

他のSNSと同じ名前・画像は使い回さない

ここは注意

他のSNSやゲーム、レビューサイトなどで長く使っているハンドルネームをそのまま使うと、検索するだけで別アカウントに行き着くことがあります。アイコン画像の使い回しも同じです。ここで使う名前は、ここでしか使わないものを新しく決めるのが無難です。

プロフィールより、会話で具体名が増えることもある

ここは注意

プロフィールを慎重に書いても、やり取りが続くうちに会話のほうで細かい情報が出ていくことがあります。よく行く店の名前、通勤経路、子どもの学校行事の時期、勤務先の繁忙期。ひとつずつは雑談ですが、積み重なれば生活圏はかなり絞れます。

全部を警戒すると会話になりませんから、「地名と勤務先に関わる話は具体名を出さない」くらいの単純なルールをひとつ決めておくほうが続きます。

情報を粗くすることと、経歴を偽ることは別

編集部の見方

特定されたくないからといって、独身だと偽ったり、実在しない職歴を書いたりするのはおすすめしません。相手との信頼を損ねますし、サービスによっては規約上の問題になる場合もあります。登録前に各社の利用規約を確認してください。あくまで「本当のことを、細かく書きすぎない」。この線を守れば、匿名性と誠実さは両立します。

編集部メモ

本名を伏せることと匿名性の保証は別です。プロフィール情報の組み合わせと、他サービスで使う名前・画像の再利用も確認します。

次に読むならこちら

どこを確認して書いた?

  • 各サービスの公式サイト:料金・機能・規約の記載を確認。公式ページから確定できない項目は「公式画面確認中」として扱う。(確認日:2026-08-15)
  • Cuddle(カドル) 公式サイト(料金ページ):料金・会員規模・本人確認などの公表内容を確認。(確認日:2026-08-15) 出典を開く
  • Anemone(アネモネ) 公式サイト(公式トップ):料金・会員規模・本人確認などの公表内容を確認。(確認日:2026-08-15) 出典を開く

本記事は2026年8月15日時点で確認できた公開情報にもとづく整理です。料金・機能・規約は変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式ページで最終確認してください。また、当編集部は各サービスを実際に利用した体験談を掲載していません。